豊島中央病院について

  • TOP
  • 豊島中央病院について

当院の紹介

慢性腎臓病の保存期から透析導入、維持透析・腹膜透析までトータルに診療


豊島中央病院は、上池袋の住宅街にある透析に特化した医療機関です。
透析患者様をトータルにサポートする診療を行っています。

透析患者様の人生をよりよいものにするため、良質な血液透析を行うことはもちろん、合併症対策にも力を入れています。

また、血液透析患者様にとって重要なバスキュラーアクセス(シャント)の管理に問題が生じた場合は、手術治療が可能です。
もしも血液透析患者様に社会的な問題が生じた場合は、専門の職員(MSW)が支援いたします。さらに、通院困難の患者様を対象とする送迎サービスにも注力しています。
これからも豊島中央病院は、透析患者様をトータルに治療・支援することに職員一同取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

病院概要

名称 医療法人社団偕翔会
豊島中央病院
所在地 〒170-0012
東京都豊島区上池袋2-42-21
TEL 03-3916-7211
FAX 03-3916-7460
理事長 堀川 和裕
院長 堀川 和裕
病床数 一般病床 60床(休床中)
透析コンソール 56台
個人用透析コンソール 1台
診療科目 内科/腎臓内科/消化器内科/血管外科/糖尿病内科/人工透析内科
医療設備
  • ・人工透析用患者監視装置(全自動コンソール)
  • ・X線一般撮影装置
  • ・超音波診断装置・心電図
  • ・ホルター心電図
  • ・骨密度測定装置
学会施設認定
  • 日本透析医学会教育関連施設
PAGE TOP